自社GIS・システムに必要なデータだけを直結!「PAREA-API」で加速するマーケティング&リスク管理DX

国際航業株式会社 事業統括本部 ロケーションサービス部 プラットフォームグループ
グループ長 今野 宏樹

はじめに
 マーケティング部門での商圏分析や、総務部門でのBCP・災害リスク管理において、「信頼できる統計データや災害情報を、手軽に自社システムへ取り込みたい」と感じたことはありませんか? 本記事は、民間企業のマーケティング・総務(管理)部門で、データ活用や防災の効率化に携わる方向けの内容です。
 多くの現場では「社内システムやGISに外部データを組み込みたいが、手動の更新作業に手間がかかる」「不要なデータまで含まれてコストが膨らむ」といった課題を抱えています。こうした悩みを解決するのが、国際航業の次世代地図コンテンツAPI「PAREA-API」です。

1.こんなお悩みに

  • 自社の顧客情報や店舗データと、外部の統計情報を重ね合わせて分析・可視化したい
  • 災害発生時、気象庁等の専門機関データをリアルタイムに取り込み、拠点の安全確認を迅速化したい
  • 既存のGISや業務ツールがあるため、必要なデータのみを柔軟にWeb APIで連携させたい

図1:GISデータ活用や災害情報連携における企業のお悩み・課題イメージ


2.「PAREA-API」の特長と最大の強み
 PAREA-API最大の強みは、「Web API形式により、必要なデータだけを選び、自社のGISやBIツールへダイレクトに可視化できる点」にあります。自社で膨大なデータを管理・更新するコストを大幅に削減できます。

利用シーンに合わせて、2つのラインナップをご提供しています。

○ PAREA Static-API(静的データ)

  • 国勢調査などの人口・世帯統計や施設情報に加え、ハザード情報などの防災関連データも配信。
  • マーケティング部門向け: 自社データと重ね合わせ、商圏分析やターゲットエリアの可視化を実現します。
  • 総務(管理)部門向け: 「Dynamic-API」と組み合わせることで、平時のリスク評価から有事の対応までをカバーする強力な危機管理コンテンツとして機能します。

○PAREA Dynamic-API(動的データ)

  • 地震・気象警報・浸水リスクなどの災害情報をリアルタイム配信。
  • 総務(管理)部門向け: 自社拠点データと連携させ、発災時の影響範囲を即座に判定。迅速な意思決定を支援します。

図2:PAREA Static-APIおよびDynamic-APIのシステム連携概要図


3.業務DXと付加価値創出に向けて
 「PAREA-API」を導入することで、従来のデータ取得・加工に費やしていた時間を、本来の「分析」や「現場での迅速な対応」へと転換できます。正確で信頼性の高い地理空間情報を活用し、分析精度の向上と企業防災の高度化を強力に後押しします。

図3:商圏分析とBCP災害リスク管理のダッシュボード画面イメージ


まとめ・お問合せ先
「必要なデータを、必要な分だけ、自社システムへ」。 仕様や導入事例、プランの詳細につきましては、下記よりお気軽にお問い合わせください。

■サービス詳細・お問い合わせ
※製品の詳細情報・資料請求および各種お問い合わせは、国際航業株式会社の公式サイト(外部サイト)にて承っております。

※「PAREA®」は、国際航業株式会社の登録商標です。

(2026年10月 メールマガジン掲載)

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