ソースコードを公開しました

2017/07/26お知らせ

G空間情報センターは、平成26、27年度に行われた総務省事業「G空間プラットフォームの開発・検証に係る請負」で開発された成果をもとに運用を行っています。  

G空間プラットフォームは、CKANというオープンソースのデータカタログサーバソフトウェアの機能拡張を行うことで機能を作成しています。 CKANは、GNU Affero General Public License (AGPL) v3.0というライセンスが適用されているため、拡張機能についてもこのライセンスが適用されます。

そこで、G空間情報センターでは、「G空間プラットフォームの開発・検証に係る請負」の成果についてGNU Affero General Public License (AGPL) v3.0ライセンスに従い、ソースコードを公開いたしました。

CKAN拡張機能の公開